この規約は仮案です。弁護士によるリーガルチェック前の草案であり、正式な契約は書面で締結します。
GH-OS 利用規約(仮案)
この利用規約(以下「本規約」)は、VALUE ARCHITECTS株式会社(以下「当社」)が提供する障害者グループホーム運営支援システム「GH-OS」(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。
第1条(定義)
- 「契約者」とは、本規約に同意のうえ当社と利用契約を締結した事業者をいいます。
- 「利用者データ」とは、契約者が本サービスに登録・入力した一切のデータ(職員情報、グループホーム利用者の情報、記録、請求情報等)をいいます。
第2条(契約の成立)
- 利用契約は、契約者が当社所定の方法で申し込み、当社が承諾した時点で成立します。
- 当社は、申込内容に虚偽がある場合、料金の支払いが見込めない場合、その他当社が不適当と判断した場合、申し込みを承諾しないことがあります。
第3条(利用料金)
- 利用料金は、当社が別途提示する料金表(ユニット数および利用者数に応じた月額制)によります。
- 無料トライアル期間中は利用料金を請求しません。トライアル終了後、契約者が解約を申し出ない限り有償契約に移行します。
- 支払済みの料金は、当社の責めに帰すべき事由による場合を除き返金しません。
第4条(利用者データの取扱い)
- 利用者データの所有権および管理責任は契約者に帰属します。当社は、本サービスの提供・保守・サポートの目的の範囲でのみ利用者データを取り扱います。
- 本サービスにはグループホーム利用者の要配慮個人情報が含まれるため、当社は個人情報保護法における「個人データの取扱いの委託」を受ける者として、別紙「個人情報の取扱いに関する覚書」(仮案)に従い安全管理措置を講じます。
- 当社は、契約者ごとに独立したデータベースで利用者データを管理し、他の契約者のデータと物理的に分離します。
- データは自動バックアップされ、過去30日以内の任意の時点に復元できます。
第5条(契約者の責務)
- 契約者は、ログイン情報を適切に管理し、退職した職員のアカウントを速やかに無効化するものとします。
- 契約者は、本サービスへの入力内容について、自らの事業運営上・法令上の責任を負います(各種記録の最終確認、請求内容の確定を含みます)。
第6条(禁止事項)
- 本サービスの再販売、第三者への利用させる行為
- リバースエンジニアリングその他の解析行為
- 本サービスの運営を妨害する行為
第7条(サービスの変更・中断・終了)
- 当社は、契約者への事前通知のうえ、本サービスの内容を変更することがあります。
- 保守・障害・天災等により、本サービスを一時中断することがあります。
- 本サービスを終了する場合、当社は6ヶ月前までに契約者へ通知し、データ移行のための協力を行います。
第8条(解約とデータの返却)
- 契約者は、当社所定の方法によりいつでも解約を申し出ることができます。解約は申し出月の翌月末に効力を生じます。
- 解約時、当社は契約者の求めに応じ、利用者データをCSV等の汎用形式で提供します。提供後、当社は利用者データを削除します。
第9条(免責)
- 当社は、本サービスの利用により契約者に生じた損害について、当社に故意または重過失がある場合を除き、直近12ヶ月に契約者が支払った利用料金の総額を上限として賠償責任を負います。
- 本サービスの法令チェック・帳票等は事業運営の補助であり、行政手続・請求の最終的な適否は契約者の責任で確認するものとします。
第10条(規約の変更)
当社は、契約者の一般の利益に適合する場合、または変更の必要性・相当性がある場合、本規約を変更できます。変更する場合は効力発生日の1ヶ月前までに通知します。
第11条(準拠法・管轄)
本規約は日本法に準拠し、本サービスに関する紛争は当社本店所在地を管轄する地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
附則: 本規約は 2026年◯月◯日 制定(仮)。